復職の菓子折りは必要?不要?うつ・適応障害から復帰した私の結論と選び方

復職初日の手土産として選んだおせんべいの詰め合わせ 復職準備

菓子折り、どうしよう?
復職が近づくにつれて、そんな考えが頭をぐるぐるしていませんか。

持っていかないと非常識かな
でも体調がしんどいのに買いに行けるかな
そもそも必要なのかな

うつや適応障害からの復帰だと、こんな小さなことが何倍にも重くなります。

必要か不要かは、休職期間や職場の状況によって変わります
この記事では、実際に復職した私の体験をもとに、あなたの状況に合った答えを整理しました。

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復職の菓子折りは不要?必要?うつ・適応障害から復帰した私の結論

菓子折りを持っていかなくていい3つの状況

復職のとき、菓子折りを持っていく義務はどこにもありません
法律で決まっているわけでも、会社のルールに書いてあるわけでもないからです。

持っていかなくて大丈夫なのは、こんな状況のときです。

  • 休職期間が1ヶ月以内で、職場の人数も少ない
  • 体調がまだ不安定で、買いに行くこと自体がしんどい
  • 職場にそもそも菓子折りを持参する慣習がない

どれか一つでも当てはまるなら、挨拶の一言だけで十分です。

それでも復職のお菓子を持っていってよかったと思った理由

正直に言うと、私が菓子折りを用意したのは職場への気遣いというより、自分の緊張をやわらげるためでした。

手元に菓子折りがあると「まずこれを渡せばいい」という小さな目標ができます。
うつや適応障害からの復職初日は、頭の中が不安でいっぱいになりやすい。そんなとき、行動の目標が一つあるだけで、最初の一歩がずいぶん踏み出しやすくなりました。

菓子折りを渡した瞬間、上司に「おかえりなさい」と笑顔で言ってもらえました。その一言を素直に受け取れたのは、手元に菓子折りがあったからだと思っています。

職場への義理というより、自分の背中を押すものとして使える。それが菓子折りを持っていってよかったと感じた、一番の理由です。

▶職場復職初日のリアルな様子と心境|不安を乗り越えた体験談

休職期間別・復職の菓子折りはどう判断するか

1ヶ月以内の休職なら菓子折りは不要でも問題なし

1ヶ月以内の休職なら、職場への影響も限定的です。
気持ちに余裕があれば持っていく、なければ持っていかない。それで十分です。
職場に菓子折りを持参する慣習があるなら用意しておくと、初日の挨拶が一つラクになります。

休職が1ヶ月から3ヶ月になった場合の判断

このくらいの期間になると、持っていくかどうか迷う人が一番多いです。

体調に余裕があるなら、持っていくことをすすめます。挨拶の最初の一言が出しやすくなりますし、迷い続けるより決めてしまったほうが復職前日がラクになります

うつ・適応障害からの復帰で休職が3ヶ月以上になった場合

3ヶ月以上になると、復職初日の緊張も一段と大きくなりやすい。
そんなとき、手元に菓子折りがあると「まずこれを渡せばいい」という行動の目標ができます。

体調が不安定なうちは、わざわざデパートに行かなくていい。通販で自宅から選んで、体の負担を減らしてください。

何を選べばいいか迷う場合は、次のセクションで絞り込んでいます。

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結局どれを選べばいい?復職の菓子折りを通販で選ぶ方法

復職のお菓子選びで失敗しない3つの条件

選び方で迷ったら、この3つを見てください。

  • 個包装になっている
    →シフトが違う人にも自然に届く
  • 常温で保存できる
    →冷蔵庫の空きを気にしなくていい
  • 日持ちがする
    →復職前日に慌てて買いに行かなくて済む

うつや適応障害からの復帰では、準備にかけるエネルギーも限られています。この3つを満たしているものを通販で選ぶだけで、当日までの不安が一つ減ります。

洋菓子・和菓子・おせんべい、復職の菓子折りに選ぶならどれか

私が復帰した職場は、30代から60代まで幅広い世代の人が働いていました。
全員が甘いもの好きとは限らず、「せっかく用意するなら、なるべく多くの人が楽しめるものにしたい」と考えました。

洋菓子は見た目が華やかで若い世代に受けやすいですが、甘さが強いものは好みが分かれます。クッキーやフィナンシェなら個包装のものが多く配りやすいですが、賞味期限が短いものもあるので注意が必要です。

和菓子は年配の方に喜ばれやすく、羊羹のように日持ちするものは扱いやすいです。ただまんじゅう系は冷蔵が必要なものもあって、職場での保存を考えると選びにくいことがあります。

おせんべいは甘いものが苦手な人にも届きやすく、幅広い年代に配れます。個包装で日持ちするものが多いので、復職の菓子折りとして一番安定しています。

迷ったら、数種類入ったおせんべいの詰め合わせを選んでください。それが私の結論です。

▶迷ったらこれ・職場に配りやすいおせんべい詰め合わせを見てみる

お菓子の種類向き・不向き日持ちおすすめ度
洋菓子(クッキーなど)若い世代向き★★★
和菓子(羊羹など)年配の方向き★★★
おせんべい詰め合わせ幅広い年代向き★★★★★

復職の菓子折りの個数と相場の目安

例えば職場が30人規模なら、30〜35個入りで2,000〜3,000円が目安です。

高すぎると相手が気を遣ってしまいます。この範囲なら、もらう側も気軽に受け取れます。値段より、受け取った人が気軽に手を伸ばせるかどうかを基準にしてください。

私が選んだのもこの価格帯でした。

通販で買える復職の菓子折りおすすめ3選

体調がしんどいときに、デパートをまわって選ぶ必要はありません

この3つは個包装・常温・日持ちの条件をすべて満たしていて、通販で今日注文すれば復職前日までに届きます。迷ったらここから選んでくださいね。

復職初日の菓子折りの渡し方と挨拶

復職初日に菓子折りを渡すタイミングは朝か夕方

復職当日、私は大きなエコバッグに菓子折りを入れて出かけました。少し大げさに見えたかもしれませんが、それが「よし、行こう」という自分なりの覚悟の表れでもありました。

渡すタイミングは、朝の挨拶のときか、仕事がひと段落した夕方がおすすめです。どちらも相手が手を止めやすい時間帯なので、声をかけやすいです。

渡し方で迷うのが、のしをつけるかどうかです。「御礼」か「お世話になっております」で十分で、つけなくても問題ありません。

渡す相手によって菓子折りを分けると感謝が伝わりやすい

せっかく準備したなら、渡し方にも少しだけ気を配ってみてください。
すべてを一括で配るより、関わりの深さに応じて品物を分けるだけで、感謝の気持ちが自然と伝わりやすくなります。

私はこんなふうに用意しました。

渡す相手用意したもの意図・ポイント
配属先の部署全体おせんべい詰め合わせ(大)共有スペースで皆さんに届ける用。個包装で取りやすく、気軽に受け取ってもらえる
人事部おせんべい詰め合わせ(中)復職までのサポートへの感謝を込めて
特にお世話になった方別の和菓子の小箱個別に直接渡して感謝を伝えたい相手に向けて

ただこれは、一例にすぎません。
体調や予算に余裕がある範囲で準備できれば、それで十分です。「伝えたい」という気持ちは、ちゃんと伝わります。

適応障害・うつからの復職挨拶はこの一言だけでいい

挨拶の言葉は、短くて大丈夫です。

「このたびはご迷惑をおかけしました。
 本日から、またよろしくお願いいたします。」
「休職中、お力添えいただきありがとうございました。」

このくらいでちょうどいいと思います。無理に事情を話す必要も、気まずさをごまかす必要もありません。
菓子折りを渡しながらこの一言を添えるだけで、その場の空気が自然とほぐれていきます。

完璧な挨拶より、顔を見せて一言伝えること。それが大切です。

▶復職初日の挨拶【例文あり】うつ休職からの職場復帰で後悔しない伝え方

まとめ 復職の菓子折りは、自分のペースで準備すれば十分

復職後に前向きに働き続ける人

菓子折りを持っていくかどうかより、復職する日に会社へ行けること。それだけで十分だと、私は思っています。

ただ、手元に一つあるだけで、初日が少し気楽になるのも事実です。

人混みがしんどいときは、通販で選んでみてください。自宅で落ち着いて選べますし、デパートのギフト商品も通販で取り寄せられます。

私が実際に復職のときに選んで、これにしてよかったと思ったものを下にまとめています。今日注文すれば、復職前日までに届きます。

私自身、通販で選んだ菓子折りを、エコバッグに詰めて出社したあの日のことを、今では少し誇らしく思っています。

どうか焦らず、あなたのペースで進んでください。
あなたの復帰が、無理のない形で進んでいくことを、心から応援しています。
あなたの復職初日が、穏やかなスタートになりますように。

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菓子折りを準備して形を整えたら、最後はあなたの心の準備です。
職場復帰への不安を一人で抱え込まず、今の状況に合わせてプロの力を借りてみてください。

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